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毛巣洞

お尻の毛巣洞の治療について専門医が徹底解説

毛巣洞は肛門の頭側の皮膚に生じる事が多く、濃い体毛、多毛、長時間の座位により体毛が皮膚に刺さることで、炎症が起こります。粉瘤と間違えられることが多く、毛巣洞を知らない先生もいます。治療は外科的手術を行い早めの切除を行います。
臀部の大きな粉瘤 10cm大

お尻にできた粉瘤の治療/痛み症状あり

お尻にできた炎症性の粉瘤治療について解説しています。今回はくり抜き法を使い治療をしました。粉瘤を放っておくと炎症が起きて痛みを伴いますので、できるだけ早い治療が必要です。治療のご相談はふるばやし形成外科粉瘤クリニック東京新宿院へ。
大腿部の粉瘤

大腿部にできた大きな粉瘤治療/日帰り

16㎝大の非常に大きな粉瘤の症例です。 とても大きいため、一度に腫瘍を切除せずに粉瘤の内容物を出し、腫瘍が一度小さくなったところで再度切除する方針にしました。 本来なら入院が必要でしたが、今回は日帰りでの治療となっています。 粉瘤治療のご相談はふるばやし形成外科粉瘤クリニック東京新宿院へ。
お尻の炎症性粉瘤

お尻のしこり、できもの(粉瘤)治療/炎症あり

お尻に粉瘤ができた方の治療の様子です。 炎症があり、痛みを伴っていました。今回は、くり抜き法で治療しています。 粉瘤を放って大きくなってしまうと炎症が起きやすくなりますので、見つけたら早めに治療するようにしましょう。 治療のご相談、ご予約はふるばやし形成外科粉瘤クリニック東京新宿院へ。