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大腿部の粉瘤

大腿部にできた大きな粉瘤治療/日帰り

16㎝大の非常に大きな粉瘤の症例です。 とても大きいため、一度に腫瘍を切除せずに粉瘤の内容物を出し、腫瘍が一度小さくなったところで再度切除する方針にしました。 本来なら入院が必要でしたが、今回は日帰りでの治療となっています。 粉瘤治療のご相談はふるばやし形成外科粉瘤クリニック東京新宿院へ。
頭部 外毛根鞘性嚢腫

粉瘤と間違えやすい腫瘍【外毛根鞘性嚢腫】症状/治療法

外毛根鞘性嚢腫は、ほとんどが頭部にできます。粉瘤と同様に少しずつ大きくなり、被膜が破れ、内容物が皮膚の中で漏出すると異物反応が起こり、炎症が始まります。診察では粉瘤と区別することは出来ません。腫瘍自体はほとんどが良性です。女性に比較的多く、40-50歳代で多くなります。
頸部 首の粉瘤

首にできた粉瘤の治療/日帰り

首にできた粉瘤の治療について解説しています。首は、大血管の走行している部位のため慎重に取り除くことが必須です。治療法については、患者様に1番適した方法をご提案させていただきます。ぜひ当院へご相談ください。
耳のケロイド 

耳にできた大きなケロイドの治療/日帰り

ケロイドとは火傷やニキビの炎症、外傷から線維芽細胞がコラーゲンを作り、過剰に増殖することにより健常組織を侵食します。 特に胸の中心・肩・下腹部など動かす場所や皮膚の緊張が強い場所に出来やすいです。 当院では丁寧な治療を心掛けています。治療のご相談やご予約は当院まで。
おでこの外骨腫 

おでこにできたデキモノ 外骨腫の治療/日帰り

外骨腫とは主に前額部(オデコ)や頭蓋、爪の下によく見られる良性のできものの一つです。 主に10~20歳代の若年者に多く見られ、痛みを伴うことがあります。 粉瘤や脂肪種と間違えやすいため、CT検査を行う場合があります。 治療のご相談やご予約はふるばやし形成外科粉瘤クリニック東京新宿院へ。
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稗粒腫と粉瘤の違いについて専門医が徹底解説

稗粒腫と粉瘤の違いは皮膚の浅いところにできるか、深いところにせきるかです。 稗粒腫は小さいですが、粉瘤との構造はほとんど同じです。 治療方法も微妙に違い、稗粒腫は肌の体質改善でもある程度治療が出来るため、内容物を圧出するだけで治癒することが出来ますが、 粉瘤は必ず袋を取らなければいけません。 稗粒腫か粉瘤迷ったら、当院へご相談ください。
首の脂肪腫

首の脂肪種治療/日帰り

首に約3cmの脂肪種ができた方の治療の様子です。 1度皮膚科で粉瘤と言われていましたが、当院にて脂肪種の診断をしました。 脂肪種は徐々に大きくなるため、次早めに切除をするのがおすすめです。 治療のご相談、ご予約はふるばやし形成外科粉瘤クリニック東京新宿院へ。